広陵町議会 2011-12-13 平成23年第4回定例会(第3号12月13日)
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 6月議会での私の答弁と、ただいまの町長答弁とのことで、まず1点目、15社で十分広陵町の事業系一般廃棄物の収集運搬は機能しておるという私の答弁と、今回の1社については搬入実績ゼロということで、そのあたりの説明を求められました。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 6月議会での私の答弁と、ただいまの町長答弁とのことで、まず1点目、15社で十分広陵町の事業系一般廃棄物の収集運搬は機能しておるという私の答弁と、今回の1社については搬入実績ゼロということで、そのあたりの説明を求められました。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 住居も可能であるというように受けとめていただけたらいいと思います。 ○議長(八代基次君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(八代基次君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。 お諮りします。
吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) それでは、議案第57号につきまして、その改正趣旨を御説明申し上げます。 議案書の11ページ及び12ページにその内容につきましては掲載をさせていただいておりますが、条文説明のみでございますので、趣旨につきまして私のほうから申し述べます。 地域主権一括法におきまして、土地改良法が改正をされました。
一方、町の原案は、あれだけ吉村事業部長が500円だ500円だ500円だと言い続けても、そして今回見直しをされて、見直しに本来であれば多くの住民参加が求められた、それを怠っている点は私指摘をしますけれども、とにかく500円ではあかんのだと、こういうことで見直しをされて300円の提案をしておられるわけです。こういうことに落ちついたと。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 農業技術センター、これは仮称でございますけれども、これについては議員御指摘のとおり、前進がまだできてないというのが実態でございます。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 事務的なことを申しますと、山村議員おっしゃるとおり、現場ではそれがありがたいというのは確かでございます。
吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 議案書の3ページ、報告第9号、平成22年度広陵町土地開発公社の経営状況について報告をさせていただきます。 別冊の土地開発公社経営状況報告書をごらんいただきながら説明をしたいと思います。 まず1ページでございますけれども、当公社は昭和49年に設立されまして、公共事業の円滑な推進を目的として公共用地の先行取得等に努めてまいったところでございます。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 四つの自治会の進捗、あるいは状況についてお述べをいただきました。一番最後、北5丁目についてお述べをいただきました件についてお答えをしたいと思います。
○議長(八代基次君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 緊急雇用という観点から、先ほど副町長が説明したとおりですけれども、私、22年度で同じ緊急雇用の業務を見てまいりました。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 広瀬区の状況について、お答えをしたいと思います。昨年の6月に農業技術支援センターという構想について、お答えをいたしました。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) お答えをいたします。条例中の公共の福祉の意味でございますけれども、これは、一般的な公共の福祉ということでとらえているだけでございます。具体的に何をということではなしに、法律用語として受けとめていただきたいと思います。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 町長が理事会で、半分以上通ってほしいなとおっしゃいましたのは、やはり、できるだけ多くの職員の能力を見ている中で、いわゆる厳しい選考試験が行われるならば、半分以上は通ってほしいなという町長の思いであったように、私は受けとめております。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 2回目の御質問ということで、3点にわたってお尋ねをいただきました。 まず、一つ目の12月中に各自治会とタイムスケジュールについてどういう案を示せるのかということでございますけれども、現在そのために準備を急がせているところでございます。自治会によりましては、担当者が自治会長さんと直接お会いしてる会もあろうかと思います。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) ただいま八代議員のほうから5点にわたって確認をしたいということでの御質問でございます。 まず、1点目でございますけれども、住民の方々に対して広陵町の施設が安全に、かつ安心できる施設であるということの説明をしてほしいということもおっしゃりながら、説明を求められております。
吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) それでは、議案書の26ページからをごらんいただきたいと存じます。 次の27ページに、13路線の概要について表示をさせていただいております。ごらんをいただきながら説明をしたいと思います。 今回認定をお願いする路線の数は、13路線でございます。1番から13番まで住所コードの順に記載をさせていただいております。
吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) さきの厚生建設委員会の席上、本会議での私の発言趣旨について、認識が違うというような御指摘もございましたし、また今、本日の委員長報告におきまして委員長のほうから修正を求めるという趣旨の御発言もございましたので、私、ちょっと発言をさせていただきます。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) なぜ1年間の無料期間を設けるのかということでございます。担当します事業部といたしましては、スタートから、有料でスタートを切りたいという思いは、当然当初は持っておりました。しかしながら、広陵町のパークゴルフ人口を調べますと、非常にごく一部の方しかやっておられないと、この実態が私も確認をいたしたところでございます。
吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) 議案書の3ページをお願いするとともに、別冊の経営状況報告書1ページをごらんいただきたいと存じます。 広陵町土地開発公社は昭和49年に設立以来、公共事業の円滑な推進を図るために公共用地の先行取得に努めてまいりました。 平成21年度では、新たな公有土地の取得事業は発生をいたしておりません。
○議長(笹井正隆君) 吉村事業部長! ○事業部長(吉村元伸君) お答えをいたします。議員御指摘のとおり、せっかくの舞台でございますので、現在担当で進めておりますのは、箸尾駅から会場に至る、いわゆる北校区が一番の玄関口に広陵町としてはなりますので、各区長にその辺のところの御協力をお願いしております。 それと、答弁でも申されましたが、せっかくの機会ですので、広陵町の特産品を知っていただくと。